「不正咬合」(悪い歯並び)を放置していると、肩こり、偏頭痛、顔の歪みを招く原因となります。
不正咬合の方は、横顔のラインや歯並びの乱れがコンプレックスになることが多々あり、笑顔が減ってしまうことも珍しくありません。その結果、頬の筋肉が衰退し、悪循環になるケースも見受けられます。そのような方には、歯列に矯正装置をつけて歯並びを整える矯正治療をお勧めしています。
国際デンタルクリニック千葉では、矯正治療前の診断には必ずセファログラム(頭部X線規格写真)を使用し、高精度な治療を目指しています。
当院は、インビザラインによるマウスピース矯正専門クリニックです。
インビザラインは、透明で見えないマウスピース型の矯正装置です。
そのため、治療期間中も周囲に矯正器具をつけていることにほとんど気づかれることなく快適に治療を行っていただけます。